セラミド配合化粧品 種類

セラミド配合化粧品Labo

セラミドの種類

セラミドという言葉に敏感な女性は多いと思います。

セラミドは、肌の角層の細胞間脂質のうち約50%を占めている脂質で、人の肌表面で外界からの刺激から肌を守っている、肌バリアともいわれる角質層の重要成分です。

このセラミドには、全部で7種類のセラミドがあります。

【セラミドの種類】

セラミド1・・・水分保持の働きがあり、外部の刺激を防ぐバリア機能を持っている

セラミド2・・・皮膚の保湿力が強い

セラミド3・・・水分を保持し、シワを抑制し、減少させる

セラミド4と5・・・角質の脂質バリア層を作り、保持する

セラミド6・・・セラミド3と同じ働きをする他に、水分を保持し、正常な肌のターンオーバーを促す

セラミド7・・・細胞の増殖分化をコントロールし、皮膚にある菌のバランスを整える働きもある


これらのセラミドは、肌の潤いを保ち、健やかな肌を維持するために、非常に大切な成分であり、不足すると肌トラブルの原因になってしまいます。
そこで、化粧品などで補ってあげる必要があるのですが、化粧品の原料になるセラミドには、「天然セラミド」「活性型セラミド」「合成擬似セラミド」の3つがあります。

では、これらのセラミドの特徴をご紹介します。


【天然セラミド】

・馬などの動物由来の天然セラミドである
・数種類の活性型セラミドやコレステロールが混合
ている
・肌への浸透率が良い
・バリア機能が高い
・原料が高く、製品の値段が高いというデメリットもある


【活性型セラミド】

・人の肌にあるセラミドと同じ構造を100%の配合で合成したセラミドである
・水分保持に優れている
・保湿効果が高い
・皮膚のバリア機能を高める
・美白効果も期待できる


【合成擬似セラミド】

・花王が独自に開発したセラミドで、皮膚のセラミドとは構造が違い、外箱には表示できない


このように、セラミドと言っても、いろいろな種類のものがあります。
また、セラミドと似た働きをする成分もあり、化粧品を選ぶ際は、それらの点に着目してみてはいかがでしょうか?

セラミド配合化粧品関連情報

最近、肌に良いと話題のセラミドですが、セラミドには種類があります。 こちらでは、そのセラミドの種類を分かりやすく説明しています。 化粧品選びの参考にしてください。